
女性に多い貧血ですが、自分が貧血だとわからずに生活している方も多いのではないかと思います。
なぜなら自分がそうだったから。
立ちくらみや息ぎれなど、今思えば症状はあったけど、慣れってこわいですよね。疲れてるし、年かなぁなんて思ってたくらいで。
もうそれが普通の状態だと思っていたのです。何気なく受けた健康診断で医師に言われました。「これでよく動いていたね。」って。そう、なかなかの貧血だったのです。
そこで治療を始めようということで処方されたのが「フェロミア」という薬でした。
鉄剤の副作用として、吐き気があることが多いみたいですが、私もまるでつわりの時のようなムカムカとした吐き気に悩まされました。
そしてしだいに飲んだり飲まなかったりになり…。やっと飲み終え前よりは貧血もよくなったけどまだ治療は必要。
でも気持ち悪くなるのいやだなって思いますよね。医師に相談すると胃薬を処方してくれるとのこと。
でも薬を飲むためにまた薬を飲むのもイヤだったので別の薬に変えてもらいました。ブルーのカプセル状のもの。しかしこれもまた同じようにムカムカ。こんなもんなのかと諦めて最初は飲むものの次第に飲まなくなり放置気味に…。
立ちくらみや疲れやすいといった症状はあるけど普通に生活はできるのでそのまま病院にも行かなくなってしまいました。
だけどしばらくしてやっぱり貧血を治そうと思い立ち病院に向かいました。当たり前のようにフェロミアを出しておきますと言われたのですが、他の薬も試してみたいとお願いしました。
そして処方されたのがフェロミアのジェネリックである「クエン酸第一鉄ナトリウム錠」でした。あぁまたあのムカムカがやってくると憂鬱になりながら飲んだのですが、ぜんぜんムカムカしてこない。
たまたまかなと思いつつ数日飲み続けたところ、やっぱりムカムカしない!おかけで毎日きちんと飲めるようになりました。
これはあくまで私の場合であって、私はたまたまクエン酸第一鉄ナトリウム錠があっていただけで、フェロミアを飲んでも全く気持ち悪くならない人もいれば、ジェネリックの方が合わない人もいると思います。
どうしてクエン酸第一鉄ナトリウム錠が私は気持ち悪くならないのか理由は全然わかりませんが、とりあえず貧血をしっかり治したいと思います。